
東シナ海で日本と中国が大変なことになっていますね。
来年の「6月17日」が実行日と噂される大変な事態?
根拠の無い嘘であって欲しいものですね。
一昔前に、NHKで放送されていた中国の大学生と討論する番組を見てた人などは、
櫻井よしこさんが言っていたことが本当になった。
今後は、本当に実行段階に入った?
政治家でない一般の私達に出来ることは、
一人、一人、今より少しでも政治、世界に興味を持ち考える。(自分で考える)
自分で判断する。(人の意見や報道に同調するのでは無く、自分の考えを持つ)
同時に、「今の仕事を一生懸命がんばる」そして、変な節約モードに入ることなく消費する。
話は、変わって漫画のお話
日本のマンガが世界で注目されていますが、僕は、あまりマンガにはまったことが無くて、「
コブラ」と「
バリバリ伝説」ぐらいか?
コブラは、絵のタッチがアメリカンぽくて、独特なSF感が好きでした。
「
フェイスオフ」の派手な銃撃戦で、子供が泣かないようにヘッドホーンで「クラシック」映像と正反対の静かな演奏。
これは、マンガのコブラからヒントを得てパクッタと僕は思っています。
コブラの方は、クラシックでなく「ラブミーテンダー?」かなんかだったかも?
バリ伝は、「
イニシャルD」の作者と同じで、86が峠を走るストーリに車版バリ伝を期待して当時の仲間も「イニシャルD」を見出した
でも、4~5巻目ぐらいで駄目かなと読まなくなった。
改めて「バリバリ伝説」は、良く出来たマンガだと思った。
「イニシャルD」にはまった人や期待はずれだった人は是非読んで見てください(お勧めです)
最近、お客様にあるマンガを教えてもらい本屋さんに在庫が無くアマゾンで全巻注文してしまいました!
入庫したら報告いたします。