シャトル3号(ミラ)の後ろ姿です!
1月~2月は、車のカスタムをしてる人が多いのではないでしょうか?
特に複数の車をお持ちの人は、ショップに預けたまま?の人も。
この時期は、予約時にご相談頂ければ、可能な限りピット内でお預かり致します。
これから、「シャトル1号」「シャトル2号」「シャトル3号」を街中で見かけることもあろうと思いますが、くれぐれも煽らないようにお願いします。
レースカー、ラリーカー風なデザインですが、宣伝カーの為フルノーマル車です!
そして、イリオス2で施工頂いてる方にも貸し出ししていますので、運転してるのスタッフばかりではありません。
2008年2月2日土曜日
シャトル1号(シルバー)
2008年1月31日木曜日
2008年1月28日月曜日
プラチナコート、1日目の作業完了です!
先日、雪が積もった時に、峠越えする用事があり、代車がアイに変わって初めての走行だったので、どれだ凍結路面に強いかチェックもかねて行って来ました。
アイは、限りなくリアエンジンに近いミッドシップ、お客様に出す代車なので安全を重視してフルタイム4WDを買ったので、よっぽどの無茶をしない限大丈夫ということが実感できました。
でも、事件発生! 凍結のガタガタ道を走っていて、多少違和感を感じていたのですが、道幅も狭く込んでいたので、峠を越えるまでノンストップで走り、遅めの昼食に飲食店に入って車を見ると、凄い扁平?パンクしてるぞ・・・アイはスペアタイヤ積んでないし、パンク修理キット使ったことが無い。
とりあえず、JAFに電話して来てもらった。
パンク修理キットで直らないといわれ、タイヤを外して持ち帰りパンク修理してもらいました。
とりあえず、応急処置的修理ですと言われ、早めのタイヤ交換を勧められて、高速道路は乗らないように言われました。
パンク(空気不足)で走った距離がちょっと長かった為、内部が損傷したみたいです。
扁平タイヤだと、車種によっては、パンク(空気不足)でも走れてしまうそうです。そしてほとんどが修理不能になるとJAFさんが話していました、僕の場合はギリギリアウト?ギリギリセーフ?ぐらいだそうです。
しかし、積雪の凍結路面を走っていたはずなのに、5センチ近くの釘(針金?)が刺さるんだ?
よっぽど運が悪いのか?
リアが重たいアイで、荷物も積んでいて、凍結路面だったので速度が遅いこともあり、走れてしまったのが
原因だったみたいです。
とりあえず、金沢に帰ってから、タイヤ1本新品交換しました、(予期せぬ出費が痛いです。)
20年近く運転してますが、パンクは初めてでした。
初めて買った86では、ドリフトの練習になると無知から、スリップマークをとうに超えて、タイヤから一部布みたいのが出ていてもパンクしなかったのに(よほど運が良かったのか?)
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