2007年8月9日木曜日


普通より輝いている状態から更に輝きを出すのは大変なんです。

コーティングを重ねれば光ると思っている人がいますが、それは本当の輝きを知らないから?

塗装面を均一にしないと光っていてもギラついてるだけで、上品な輝きにはならないモノです。

Z4 プラチナコート


Z4のプラチナコートです。

プラチナコートの輝きを知ってしまうと普通のコーティングの輝きで満足出来なくなります。

この車はすでにコーティング施工してあったのですが、改めてプラチナコートを施工することになりました。

2007年8月6日月曜日


こうやってボンネットを眺めると映り込みが違います。

隣にZ4が入庫しました、z3クーペとz4が並ぶなんてめずらしいですね。

丸みの中にプレスラインがあったりの3次曲面のデザインです。

塗装面が輝いて(映り込みなど)るほど、スッキリとボディデザインが強調されます。

どうしても大量生産ラインの輝きには限界があり、輝いてると思ってもランクダウン(コストダウン)した状態なのです。
後少し手を掛けてあげると、デザイナーの思いに忠実なラインに戻してあげることが出来ます。(プラチナ・ハイブリットが特にお勧めです)

プラチナコート 完成!


ようやくプラチナコートが完了しました。


独特なデザインがプラチナコートでより際立ちます!