2010年1月23日土曜日

すばらしい!

見るだけでうっとりしてしまう美しさ。

こんな希少な車が、柵も無く展示されています。

床に丸い線があるように見えるのは、フロアーがゆっくり回転しているんです。

ポルシェミュージアムも同じような回転してる車もありました。

もちろん近くにいけますので、回転フロアーに立つことも可能。
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レシーバー


こちらのミュージアムもポルシェ同様にレシーバーで説明を聞くことが出来ます。

こちらは、ナンバーを打ち込むのでは無くてプレートのマークをめがけて丸いボタンを押すとダウンロードされて説明が始まる仕組みです。
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巨大なエンブレムが誇らしげです。

すぐ横には、クラブチームの施設とサッカー場があります。

建物の大きさが解り難いですが、巨大な建築物です。
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シュトゥットガルド中央駅からSバーンで数駅
無人駅ですが、そこはメルセデスベンツの本拠地
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メルセデスベンツミュージアム


ポルシェ博物館内の車の画像は、おいおいアップしますのでお楽しみに。

今回は、ポルシェミュージアム見学の翌日に訪れた「メルセデスベンツミュージアム」です。

朝から気温が低く、雪が降り続いています。
極上パウダースノーで粒子が細かい。
降りどおしだけど、日本の様に積もらない(乾燥した雪で粒子が細かいので降ってる割には、10~15cmぐらい)風で吹き飛んでしまう。

2006年5月に新築オープンした施設です。
それ以前は、左手の工場内にひっそりあったそうです。
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不思議な出来事!


メンテナンスで入庫したエッセです!

メンテナンスでリフレッシュしました。

春まで、まだしばらくかかります、汚れは早めに落とした方が痛みも少なくなります。

汚すだけ汚して、一揆に綺麗にと考えがちですが、早めに汚れを落としていた方がダメージも少なくなります。

テレビでニュースを見て不思議に思ったことがありました。
ドルに対して円高安定、ユーロに対しても円が少し強くなってる。
原油取引では、原油価格が下がってる。

日本では、デフレの嵐、価格が下がり現状維持もむずかしい状態で苦労しています。
原油が上がった、円安になったとすぐに価格に反映されるのに、その逆はゆっくりと時間をかけて下が出す。

それでもおかしいと思うのに、ややこしい政党がトップに立ったら、円高で、原油価格が下がってるのに、ガソリンは値上がりしています??
テレビでだれも突っ込まない不思議な状態、自民党ならちょっとしたことで、批判の嵐だったのに・・・。
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2010年1月22日金曜日

ステイーブ・マックーイン車


ステーブ・マックインの車です。

ドキメンタリー映画として、ルマン24時間のレースで、カメラ機材を積み込み
当時の花形レーサーに混じり実際に運転していたマックーンです。

当の本人は、正式にレース参戦するつもりだったそうですが、スタッフに反対されてオブザーバーとして激走したそうです。
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栄光のルマン

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マフラーも凄いですけど、鉄チンなんですよね。

アルミホイルでない時代のスポーツカー
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人と比べるとどれだけ車高が低いかわかります
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携帯電話の2倍ぐらいの大きさのレシーバーをもらい車のプレートの黄色の番号を打ち込むと車の説明を聞くことが出来ます。
受付の時に希望の言語を伝えて設定してもらいます。
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ポルシェミージアム


ポルシェミュージアムの凄い所は、柵が無いところ、

車の横を歩きまわれるんです。
手に触れるぐらいにではなく、触れます→でも触れたらいけません!

小さな子供もいますが、展示車に触れるような愚か者は一人もいません!

ドイツ人は、凄くマナーの良い人ばかりです。
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ポルシェミュージアム 


画像は、おみやげとしてアップしますのでお楽しみ下さい。


ヨーロッパは、記録的な寒波で色々なところで交通やインフラでトラブルがでていました。

ドイツ滞在中は、直接的被害は少なかったものの、非常に気温が低くて、乾燥してる状態でした。
日本で不具合が出なかったデジカメも調子悪く、小さな液晶でチェックして問題無い画像も
大きな画面で見ると、オートフォーカスがうまくいってない画像もありました。
(クォリテはおみやげレベルとお考えください。)
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ポルシェヒストリー


アルミから削りだしたボディが一番先に目に入ります。

ポルシェの熱狂的ファンならこの歴史的な足跡は涙物なんでしょうね。
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システム復活!

ブログのシステムが復活しました。

画像はヴィッツのイリオスコートです!

前回施工してから約2年経過です。
定期的に施工することにより、常に新車以上のクォリティでピカピカです
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2010年1月19日火曜日


本来の目的はミュージアムなので、ショールームはこの辺で後にします。

さあ、ミュージアムに潜入です!
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ここのゾーンは仕切られていてこれ以上近寄れません。

お金があればすぐに購入できます。
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このフロアーには、ポルシェのスポーツタイプが並んでいます。
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ポルシェがいっぱい!


ポルシェがいっぱい!

当たり前ですよね、ポルシェのショールムなんでベンツやBMWがあったら大問題です。
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ポルシェミュージアムへ!とお客さんが集中する中、ショールームに行ってきました。

ミュージアムに行くノリで行ったり、大勢で行ったら迷惑になると思います。多分

最新のポルシェが売られています。
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こちらが、ポルシェの最新工場です!

壁には、ハッピーバースディポルシェミュージアム1
と書かれた巨大なポスターが。

そうなんです、ポルシェミュージアムがオープンしたのは、去年の1月で一周年を迎えたばかりなんです!
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こちらが、ポルシェの工場で、旧ミュージアムがあった場所です。

ブログでポルシェミュージアムがしょぼかったとか、入場料が無料だったとか言ってるのは情報が古いです。
今は入れません。
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ショールーム


ミュージアムの向にあるのはショールームです。
車の販売やサービスをしてる日本でいうディーラーさんです。
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ポルシェミュージアム


近代的な建築のポルシェミュージアムが駅から見えます!

「ドイツの近代建築」凄い建築です。
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中央駅からポルシェミュジアムSバーンで移動します!
でも、切符の買い方が難しい(自動販売機の画面操作が、ドイツ語、英語、スペイン語)
地元の人も新しい機械に戸惑ってるようで、DB職員の人が操作の手伝いをしてくれてます。
フランクフルトより解りにくいですが、なんとか到着。
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