2007年3月10日土曜日
ドゥオモ中です。
歴史を感じさせます、厳粛な感じでお祈りしてます。
私は、キリスト教ではありませんが、教会内に飾られてる絵画や彫刻の作品には感動の連続です。
ミケランジェロや、ベニーニや他の大勢の芸術家が、他人に評価されたいとか、個人の思惑からまったく関係無い領域で完成された、絵画や彫刻は、芸術と宗教の融合かもしれません。
2002年の年にノーベル賞を取った人が、デイスカッションする番組が(ノルウェー制作)日本でも深夜に放送されていた、日本からも2人出ていて小柴昌俊博士は、日本のテレビでは、間の抜けたおじいちゃん的に放送されていたが、各国の受賞者が皆敬意を払っていて、ご意見番的な取りまとめをしていて驚いた、今後の科学の発達は、「科学」「芸術」「宗教」の融合だと、みんな同じ意見だったのを思い出した。
今回も訪れる予定のバチカンやこの場所に入ると、なんとなくそんな気がする。
でも、「科学」「芸術」「宗教」の融合って、日本古来の考え方と通じる所がある、そして、レオナルドダビンチは、正しく融合した芸術家。
2007年3月9日金曜日
2007年3月8日木曜日
Gガード
2007年3月6日火曜日
ホテルにチェックイン後
初日は、どうしてもヒアリングに苦労します、もともとカタコトなのに、知っている単語さえ判別しにくいです。
でも、英語圏よりなんとかなるのは自分でもよくわかりません。
アムステルダムでの乗り換えで、ミラノ行きのゲートに付くと、ここからは、日本人と日本語にお別れです。
日本人どころか、アジア人も誰もいない環境になります。
日本の中に居ると解らないものが見えてきます、「アメリカ化してる日本」
そして、1人で旅行してると、よく話しかけられます、たいした会話はできませんが「どこから?」とかの挨拶程度ですけど、「日本からと告げる」と好印象です(悪く思われるよりいい)そして、オランダ~イタリア便は行きも帰りも、緊急口近くでした。
アムステルダムでの空港職員が、大勢のイタリア人よりも日本人の僕が英語を喋れると勝手に判断したみたいです。
離陸前のCAが、緊急時の説明を僕達の3人に確認しにやってきます。
英語かオランダ語でのやりとりです。
当然解りませんが、伝えようとしてることは解ります、緊急時にレバーを引いて壁を引きちぎり、外に捨てる。(イラストに書いてある)
イタリア人のマルコは、僕のソニーの携帯プレイヤーが気になるみたいだ、イタリアでは、携帯プレイヤーは、あまり普及してないみたいで、結構でかい、携帯電話2個分の大きさだ、
ネックレスタイプのヘッドフオンも初めて見るみたいだ(そんな大きなもんクビから下げれないか)
2007年3月5日月曜日
イタリアへ仕事1勉強4観光5の割合で行ってきました。
Z4Mクーペ
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