2010年1月30日土曜日
欧州版「MTV」
後は、ホテルなのでMTVやスポーツチャンネルがあります。
「MTV」は欧州版のMTVで日本では流れない英語圏以外のかっこいい歌がバンバンかかっています。
この点では、日本のMTVさんも考えてほしいところです、音楽チャンネルが自分ところだけでないのに、Jポップやアメリカの洋楽なんて要らないんじゃないのか?
あと「ユーロースポーツ」では、リュージュがライブで放送されてました、オリンピックも近いですからね。(ドイツはメダルが見込める競技)
スキーのアルペン競技が、ゴールデンタイムにライブ放送されていたりとか、サッカー中継が中心です。
イタリアでもそうですが、ボードのブームは去ったみたいですね。
歴史があるスキー(アルペン競技)、始まりは、「誰が速いか」決定戦。
山頂から競争(ダウンヒル)滑降から(リーゼンスラローム)大回転(スラローム)回転(スーパーG)スーパー大回転と細分化されスペシャリストが活躍するようになりました。
急斜面が少なく、スキー競技の練習が十分に出来ないなどの地域で、遊びから発祥したのがボード文化。
僕の好きな「テリエハーカンセン」(スノーボド界の神的存在)なんかは、オリンピック競技になるのを反対した人の一人。
「スノーボードはオリンピック競技に向かない」と彼は多くを語りませんでしたが、多分
メジャーな競技として、急速にレベルが上がるとマニアックになりすぎて、一般の人が見て解りにくくなる。
例えるなら、フリースタイル競技のエアリアル3回転5回捻り(ダブルフル・ダブルフル・フル)みたいに
みんな同じように見えて、一部のマニアだけが唸ってる 人気の無い競技になり飽きられる
と、神は未来が見えていたのかもしれません。
前回、注目された「ボーダークロス」も、コース作成する人により、かなりイメージダウンになる恐れがある。
今回から、「スキークロス」が新種目として登場するが、「スキークロス」と「ボードクロス」のコースをまったくの別にしないと、ボードクロスのスピードの低さがばれてイメージダウンになる。
新しい歴史の浅いスポーツが商業的に成功するかどうかは「大人」にかかってるんですね。
日本のバラエティ番組
宝石箱
プラチナコート
プラチナガラスコート2日目の作業です!
すでに、とんでもない輝きになっています。
たまたま訪れたお客さんや、ディーラーの営業マン(サボリ?)の方なども輝きに驚いていました。
拭きつけ後の作業は、お客様や営業の方が帰るまでしばらくはお休みです。
企業秘密(社外秘のノウハウなど)
年に数回、業界(多分、同業者)の方もスパイ(視察)に来ます。
彼らは、お客のふりをして完璧にカモフラージュしてるつもりでしょうが、バレバレです(笑
業界にどっぷりで他の業界での仕事経験の無い人が多いある意味閉鎖的な業種。
お客様と対面販売の少ない営業体系の中、イリオスは違います!
一般のお客様との対面販売も10年以上の経験もありますし、別の業界での仕事経験もあります。
スパイの方にも、楽しい気持ちで帰ってもらえるように努力しています。(当然、秘密のノウハウはもらしません!w)
2010年1月29日金曜日
Panamericana
レンジローバー
2010年1月28日木曜日
魚料理がウマイ
ドイツワールドカップの時に、食べ物が口に合わない、まずい、と報道されていたので今回のドイツ滞在中の食事はあきらめてたのですが、けっこう美味しいものがありました。
ドイツ伝統の料理は、味が濃いらしくて本場老舗ほど味わい(日本人には?)があるそうですが、そんな格式高いところへは行けませんので、わかりません。
街中でにぎわってる大衆店では、普通に美味しかったです。
アメリカの野望で大きな中央駅には、マックもありますが(アメリカは、世界中にカーネルおじさんの店とマックを展開する野望があり、アメリカ食文化を浸透させて世界基準にしたいそうです。)そんなに繁盛してるようには見えませんでした。
「文化は水と同じく、高い方から低い方へ流れる」と有名な言葉がありますが、アメリカと日本近郊のお国は、自分が世界最高峰、自分中心で世界が回る、回らないと気がすまない。
と自信満々です。
今日、あるしゃ社長さんとお話したのですが、アメリカはもう経済が立ち直ってるそうです。
近くの某国も、本当にやばかったそうですが、立ち直りつつあると。
某国は、心臓に重大な欠陥があり瀕死の状態でしたが、バカでも勢いがあり、途中2回ほど心臓が停止していても(お前は、すでに死んでいる!byケンシロウ)気付くことなく現在は回復基調。
日本は、糖尿病を宣告されて、死の宣告を受けたようにあたふたして、これは体によくないから自粛して
健康の為になにもかも自粛して、病室に篭り、まだ起きてない不幸で心配する毎日。
病状は悪化して本当に死に向かってる日本。(例えが悪くて、糖尿病の方ごめんなさい)
同じバカでも、トップに立つ人が違うとこうも違うものか。
笑ってしまいましたが、そうだと思います この、例え解りますか?
ドイツの魚料理に勝るとも劣らないうまい例えでした。
ドイツにはimbssインビスというファーストフード店があり、硬いパンに野菜やハムをはさんだパンとコーヒやコーラーなどを販売してるお店があります。
一番のメインは、焼きたてのソーセージを注文するとパンにはさんでくれる(パンはオマケでついてくる ホッドドックとは違う)パンは硬いパンです。
美味しいので、おやつ代わりにホイホイ買っていたのですが、賑わってないお店はひじょうにマズイです。
ちゃんとしたお皿で出てくる料理も、牛肉で野菜を巻いたシチュウー風ステーキ、激ウマだった。
あと、ドイツ(ゲルマン民族)は肉食だと思ってたのですが、魚料理、美味しかったです。
以外に、火を通さない魚も好んでたべるみたいで、マリネの種類の多さにビックリしました。
ちゃんとした料理ばかりでなく、ファーストフードでも、硬いパンにサーモンやイワシのマリネと生たまねぎ、オーリーブの実をはさんだ物は是非、日本でもお手軽に販売して欲しいと思った。
でも、独特な硬いパンだから合うんだけど、日本でありがちなふぁっとしたパンだと激マズになるんだろうなと想像できる。
お寿司も人気で駅前のシーフードレストランでは、お寿司もあるよと誇らしげに写真がありましたが、巻き寿司(アメリカと違い黒い海苔が外に巻いてある日本と同じ具材)ゆで蛸、蒸した海老で金額が2000円超えぐらい、(高~い)でも結構売れています。
日本に来たら絶対に喜んで貰えそう、そして二度とその寿司を注文しないと。
マリネ系の種類の多さと味を考えると、寿司には違和感なく以降できるんでしょう、食べてないので断言できませんが、どこぞの国での怪しい寿司もどきではなく、美味しいとおもわれます。
人気店の人込みで、料理を撮影する勇気はありませんでした。
トラックです
100年に一度のチャンス!
2010年1月25日月曜日
マルティニカラー
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