2010年7月2日金曜日

ツールドフランス



サッカー日本代表、惜しかったですよね。

PKはルーレットみたいに時の運、PKで負けたのでは無く、90分:延長30分で得点を挙げれなかった時点で、「勝負に負けていた」相手の方が僅かに強かったと褒めるべきです。

でも、試合の内容では、欧州に評価されたのも事実。

「チーム戦術の欧州」「アフリカの身体能力」「南米の個人技」と言われていた昔、今はそれぞれが、試行錯誤しながら融合してたころに、「アジアスタイル」が生まれた?
まだ、生まれたばかりでどこまで成長するか?
世界が注目してるが、ものになるかどうか?

ワールドカップも、いよいよ終盤に入ります。


それと、「ツールドフランス」も週末から始まります!
今日、チームプレゼーティションを観たのですが、新城幸也選手が所属するメンバーにボネ選手が居ませんでした。
もしかすると、新城選手は平坦ステージではスプリンター要員では? エースポジション?

山岳では、ボクレール選手と新城選手でパンチャーとして逃げるか?

去年のツールで5位に入ってるし、今年のジロで逃げて3位に入り世界に名を知らしめた注目選手になりました。
ツールで、日本人初の一勝が実現するかもしれません。
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2010年6月28日月曜日


今回のワールドカップは、本命の欧州チームがイマイチ
スーパープレーも少なくて、正直言ってヘボイ?

でも、世界最高峰のタイトルを争い、ガチの戦いは迫力が違います。

昨日の「イングランド×ドイツ」は、決勝でもおかしくない対戦が初戦で対決。
誤審なんかもあったけど、イングランドが負けてしまいました。

イングランドはドイツと相性が悪く、1回しか勝ったことが無いらいしいけど、「今回勝たなくて何時勝てるんだ!」というビッグチャンス・・・・・・でも、負けちゃいました(イングランド国内で荒れそう)
スペインもポルトガルもイマイチな状態
本来ならガッカリするとこだけど、日本代表が決勝トーナメントに残ってる。
パラグアイの初戦をなんとかすれば・・・・と。
アルゼンチンも、迷監督のマラドーナのお陰で、ディフェンスに問題あるサイドバックがレギュラーに居るし、メッシも本来のアタッカー的ポジションよりも後ろで、ボールが来るもんだから得点も挙げれないでいる。

強力なFW陣とベロンのお陰で、快進撃してるし、カリスマの監督なんで誰も助言出来ないので、迷走、暴走中!

今のアルゼンチンは、連勝してるけど何かのキッカケでボロ負けする可能性も秘めてるので、日本との対戦を見てみたい。←夢を描きすぎか?
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決勝トーナメント


プラチナガラスコートの吹き付け作業です。

すでに、この輝き!(画像クリックで拡大します。)
ボンネットのスッキリしたシャープな輝き!

ワールドカップの決勝トーナメントが始まりましたね
堅実で以外に強いアメリカが負けてしまいました。
韓国もウルグアイに負けてしまいました。
日本と反対に位置するこちらの山は、ブラジルとオランダが最有力候補、そしてベスト4まではブラジルかオランダと当たらないオイシイ組み合わせ。
でも、負けてしまいました。
日本は、パラグアイとの対戦。
南米は微妙、日本の苦手な相手・・・・でも、日本は今までの戦術を捨て、新しい戦術で覚醒中!
チームプレイには間違いないけど、局面は個でガチ勝負している。

もしかしたら、新たな日本代表に進化するかも知れない?
本戦に入ってから、進化するチームは勢いでもしかすると、もしかするかも?


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