2009年6月20日土曜日
2~3年前に、「プラチナガラス」コートを初施工頂いて「プラチナガラス」のファンになっていただきました!
春先に、2回目の「プラチナガラス」の施工をして、一回目の「無料メンテ」で入庫しました。
春先に再施工する時、まだピカピカでする必要ないじゃんと周りの人からの意見もあったそうですが、「オーナーさんの感覚で」←これが、非常に大切です。
車の塗装状態や、保管状態、それと、「綺麗」という曖昧で感覚的なもの。
私たち施工店側からは「タブーの曖昧な綺麗」(汗、笑
については、あまり述べないのがセオリーですけど使用環境(走行距離などetc)保管状況(車庫、洗車スパン、洗車の癖)などにより、塗装のコンディションに幅があって当たり前。
そして、一番重要なのは、「綺麗」の基準なのです。
施工店側としては、このコートは何年保障(耐用年数)は表示しなければなりません。
しかし、上記の事柄から、完璧な基準を示すのは難しい状態なのです。
綺麗の基準を下げれば、どれだけでも長く出来るし、基準を上げれば短くなってしまいます。←非常に設定が難しいのです。
そこで、一番大切なのは「オーナーさんの感覚」なんです!
オーナーさんは、塗装のプロでもなければ、コーティングのプロでもありません!←当たり前、プロだったら自分で綺麗にするはず。
「車の輝きとお手入れのしやすさに満足するかどうか?」「今の愛車の状態を自分がどう判断してるか?」が大切です。
「実際に施工してある車を見て、自分で判断する」ことが大切です!
Webで専門的な情報でも簡単に入手できる時代です、でも情報に振り回されてませんか?
耐用年数が過ぎていても問題ない(効果は持続している)という人もいれば耐用年数以内でコーティングの効果はあるけどキズが気になる
という人もいます。
「自分の綺麗の基準とコスト」を大切にしてください。
お店に行って、施工してある車を見る、スタッフは自分の車にどのコートをしてるか?など探ってみるのもいいかも(笑
2009年6月19日金曜日
2009年6月18日木曜日
どうですか?
この「艶々感」
コーティングが十分に効いてるのに掛け直し(再施工)は、もったいない気がしてなかなか出来ませんが、ある程度乗り込んだ時期「使用年数も二桁」になったころに「御褒美」として、再施工する方がポツポツといらっしゃいます。
その後の感想は、コーティングが効いてるのに再施工は、もったいないような気がするが何か違うね。←と言ってもらいました。
画像の車は、前回は1年目の再施工で今回は11ヶ月での再施工となりました。
「テフロンWコート」でも1年ごとに施工していればガラス系コートにも負けない?輝きと言って貰いました(嬉
画像クリックで拡大してみてくださいね!
下の画像もクリックで拡大します、僕がボンネットに移り込んでいます。
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