最後にもう一枚。
リアフェンダーに太陽光が当たってます。
ドア側面は、影を見れば解ると思いますが、直接光りが当たってません。

感覚の鋭い人なら解ると思いますが、これが「Gガード」「プラチナコート」の凄いところです！

画像拡大して、じっくり見て感じて下さい。

信号待ちなどで、前の車がこんな感じで輝いてるのを見たことがありますか？（画像クリックで拡大）

これだけ輝いてる車で街中を走ることが出来るのです！

○○モーターショーでスポットライトを当てた車にも負けません！
（比べたことは無いので解りませんが、イリオス２で施工していただいたオーナーさんから、そう言って頂きました。）

どうです？今まで見たことの無いような輝きでないでしょうか？

意地の悪い人なんかは、ピットの中だから輝いているように見えると言う人もいますが、それはショールームの場合です。

ショールームは、商品が一番魅力的に見えるように、灯りの種類、対象物までの距離、方向や空間全体の明るさなどを考慮した計算された空間なんです！

それに比べ、イリオス２のピッドは、キズが見えやすいように、ムラが解りやすいようにと、ショールームと反対の方向に振った照明なのです！
確かに、灯りの数も多いけれどそれは、輝いて見せる為の照明で無く、ムラや傷を見る為の照明なのです。

今日は特別に、いつもより大きなサイズでUPします。
画像クリックで拡大します。

ポルシェといえばこの当たりが特徴ありますね。

エンジンがリアにある為、この部分が熱を持ちやすく傷みやすいですね
光沢も鈍くなって、市販のケミカル品を塗りたくってる人も多いのでは？

本当の輝きは、塗装面を仕上げてあげないとここまでは絶対に輝きません！

ポルシェのオーナーさん、ご相談下さい。

明日は、太陽光の下での画像をアップします、お楽しみに！

お店側からしてみれば、短時間に作業が終わる方がいいと判断するものですが、お客様からしたらそんなことはどうでもいいこと。

ベストな仕上がりをするにはどっちが良いかそれだけです！
当然選ぶ方向は決まってきますよね。

この輝きが答えの結果です。

プラチナコートの２日目が完了した所です。
企業秘密（ノウハウが詰まった作業なので、ブログで公表できませんが、ボンネットの輝きを見て実感して下さい！）

こちらはフィルダーのフィルム施工です。

一番濃いスモークを貼ったので中がみえません。

プラチナコート２日目のポルシェが奥に輝いてますね。

手前のキューブもイリオスコートで真っ白な輝きです。

プラチナコート初日の作業が完了しました。

寝かす作業に（水曜日は定休日）に入ります。

Gガード改めプラチナコートの吹き付け作業になります。

ポルシェ９１１

ポルシェ９１１が入庫しました。
塗装にシミやキズが多く、あまり良い状態でありませんでした。

ポルシェは独特なデザインの為、ボディサイズからは考えられないぐらい手間隙が掛かってしまいます。

そして、ポリッシュ作業が終わりになるほど、マスキングを外しながらのポリッシュになります。

ブレンボ装着

ブレンボが装着されています。

ブレーキは強力なほど安全ですね。

免許取り立てのころに、こんな車があったらどんなに嬉しかっただろうか。
当時AE８６レビン２ドアクーペに乗ってました。（ブレーキ弱かった）
１ｔを切るボディに100ｐｓそこそこのコンパクトボディ　限界性能が低くいけど、ピーキでない滑りだしで初心者でもコントロールしやすい車。
雨の日に良く白山一週に出かけました。（雨の日はガラガラ）

GT選手権なんか見るとパリダカに限りなく近い。
見たことも無いフレームに、特別なエンジン乗っけて、原型が解らないボディ乗っけて、車名だけが身近な名前。
こんな車でレースやっても、その車を買おうと思う人がどれだけいるか？

どうせやるんだったら、ボディの剛性UP禁止、足周りもベーシックグレード純正のみ、タイヤサイズホイルもベーシックサイズのみ、エンジンは何でもOK!とかのレギュレーションでやったら面白そうなのに。

シビックタイプR

こちらはフィルム施工です！

「シビックタイプR」F1でも活躍のホンダ、でも新車でラインナップされてる唯一のスポーツカー？

スポーツカー全盛の時期に免許をとった僕には寂しい時代です。

若い世代ほど、ミニバンやＲＶばかりに夢中で、特に小排気量のコンパクトスポーツカーは絶滅状態。

街中で、シビックタイプRを見かけたら意味も無く応援したくなる？（何を応援するのかわからないけど）

外で撮影してみました

外で撮影しました。
スッキリとした輝きは、一度自分の物にしてしまうと新車の輝きだけでは満足出来なくなるかも？

イリオスコート

イリオスコートの焼き付け作業です！